カウンセリング記録

カウンセリング25回目

先日、25回目のカウンセリングに行ってきました。 この日は「母について」。過去の自分と現在の自分が母に対してどう感じているのか整理する内容になりました。

過去の自分は母が嫌いでした。統合失調症の影響で朝起きれなくなり、高校を卒業してからは予備校にも遅刻するように。 段々と「遅刻」から「通うのを諦める」ようになり、家で寝てばっかりの日々が続きました。 母の目には「だらけている娘」としか映らなかったんだと思います。(直接聞いたわけではないので憶測になります) ただ、少し視点を変えると「寝てばっかりの娘だけど、せめて生活リズムが狂わないように、と心配で声をかけてくれていた」かもしれない。

その気付きにハッとしました。 当時は、そんな視点から考えるような余裕もなかったですし、ガミガミと言ってくる母が目障りで「私のことなんてほっといてくれ」とまで思っていました。家に居るのが嫌すぎて一人暮らしも頭によぎりましたが、少ししかバイトできない自分が稼ぐお金を考えると実現する訳も無く。

しばらくすると、母は私に対して何も言ってこなくなりました。 きっと私に期待することを諦めたんでしょう。(これも推測です)

今も嫌いなんだと思い込んでいましたが今の自分はそうでは無く、むしろ感謝してる事に気付きました。 数日前の自助会では「少し嫌い」と話していたから余計に驚きました。

過去を思い返せば、
なんだかんだご飯は用意してくれていましたし、同じバイト先で私が直前に働けなくなった時でも母は代理で枠に入り働いてくれました。 家からも追い出されなかったし、夕方まで寝ていても突然遊びに行っても飲みに行っても夜遅くまでゲームをしていても、小言を言わずに放任してくれた数年間でした。
まぁ、「程々にしなさいよ」くらいは言ってくれましたかね。
そんな日々を繰り返し数年後に寛解に至った訳ですが、母の理解(してくれて居たのか諦めて放置したのか定かではありませんが)無しではできなかったと思います。

当時を思い返して振り回してしまった方々への謝罪/懺悔の話をするはずだったのにいつの間にかこんな話の流れになって居ました。 カウンセリングって思わぬものまで話し始めてしまうので、深層心理って不思議なものですね。



記録を綴っていたら吐き気をもよおしてきたので、一旦ここで終わろうと思います。この吐き気の正体が気になりますが、来週のカウンセリングまで蓋をしておこうと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


 

更新日:2023/09/07


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